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初音ミク販売元のクリプトンフューチャーメディアの中の人が講義に着てた。

  • 2007/12/08(土) 00:24:24

言わずと知れた「初音ミク」
それの販売元なクリプトンフューチャーメディアの
代表取締役の伊藤氏が大学に講演できてた。

内容については画像の通り

hatunemiku.jpg


と、言っても激しく見づらくてごめんなさい・・・・
手持ちで携帯しかなかったのと
貼ってあった講義棟はモダンな雰囲気の間接照明なので
オシャレでいいんですが撮影には光量がたりんのです(´・ω・`)

書いてあることは
題目 CGMの何が凄いか
講師 伊藤 博之氏(クリプトンフューチャーメディア株式会社代表取締役)
とミクの絵
です。

大学でですね
講義が全て終わって
友達と雑談しつつ
講義棟を歩いてたら
初音ミクですよ。

ニコ厨なakiが飛びつかないわけ無いじゃないですか

自分の大学がオタ大なのはよ~く知ってましたがね
それは「学生が」なだけで
大学自体は単なる工大だとおもってたが
甘かったねw
本来は別の学部向けの何だけど
あまりにも気になるのでスネークしてきました。
向けとは書いてるけど専用ではないのでたぶんOK
そもそも本来のカリキュラムじゃないしね。

内容の大筋は覚えてるんですが
発言を暗記してるわけではないので
発言を丸コピーで転載していたらごめんなさい。

スムーズに始まった講演は
タイトル通りCGM【Consumer Generated Media】について
30分くらい話すことからスタート
この辺は伊藤氏の考えと言うよりは
CGM【Consumer Generated Media】とはなんぞや?と言う話が中心
知らない人が多そうなのでここでもちょっと解説。
英文の通りコンシュマー(消費者)が作るメディア
今akiが書いてるブログとかが代表例ですね。
今までの情報発信は
プロが書いて編集して出版する
本や新聞しかあり得なかったわけです。
でも、今はブログで誰もが発信できる。
その辺が凄い。
という事です。
余談ですが世界のブログの半分が日本語(日本人製)だそうです
本当に日本人は文章好きな国民ですね

本題に戻りまして
講演してるのはクリプトンさんなので
概要を喋った後はもちろんブログの他のCGM
音楽作成等の話に進みました。
その中ではCGMとクリエイティブコモンズと著作権の話をして
ピアプロに触れる。
クリエイティブコモンズと著作権はググると
詳細が山ほど出てきますのでそちらにて・・・
で、ピアプロは
プロシューマー(生産者(Producer)と消費者(Consumer)を合わせた造語)
用のサイトで
人から頼まれて作った物ではなく
自分で作って消費する為に
自分で作って楽しむ。
そう言う人たち向けに
自分用に作ったけど、折角作ったんだから公開する。
その為のサイトであるそうだ。

古来人間は物でも食料でも
自分で生産して自分で消費する
プロシューマーだった。
でも、人にアウトソースした方が
効率が良いし便利なので通貨や都市が発達した。
生活必需品はそれでいいが
本来娯楽であるはずの創作活動まで
一部のプロにアウトソースされて数十年
最近やっと消費されても減らない
「デジタル技術」が発展したお陰で
だれにでもプロシューマーになれるようになった
それが初音ミクブームの正体

と、講義が進んでいったのですが
駄目だ俺
文章纏める力がなさ過ぎる・・・・・・・


とはいえ書かないと進まないので
最後の質問コーナーで聞きたかったことぶつけてみた。

Q:初音ミクの販売(出荷)本数は?
A:今のところ25000本です。

聞いてみて意外に少なかった
それでもそのジャンル(DTM)の本数全体の65%を占めるほどの本数ではあるのだが。

Q:初音ミクの驚異的な販売本数は一過性のブームとも取れるがブームが収束してしまった場合の戦略は何かお考えですか?
A:今の状態をブームとは思っていない。作り手は無くならない。

強気の発言とも取れるが
下に書くように「楽器」として考えてるなら当然かも知れない
何事もブームで一気に売れブームが去れば辞める人が多く出る
だが、残る人は残り続ける。
そしてその残った人こそが上質なクオリティの作品を作り出す上澄みだからだ。
それはどの楽器ブームも一緒だったから
その通りなのかも知れない。

しかも質問が終わってから自分で気がついてしまったが
よくよく考えると楽器どころかソフトはディスクでしかないのだ
別にブームが終わって不良在庫が積まれたところで
開発費は初音ミクでもと取れてるだろうから
数百万円?の声優経費と
VOCALOIDのライセンス料(幾らくらい払ってるのかな?)が回収できれば
一枚数円のプレス代+パッケージ代なんて経営的にはどうだって良い
ノートンとかがそのビジネスマンまんまじゃないか
聞いた俺がアホだ
と激しく後悔・・・・・

Q:アマゾンとコロンビアがCD1枚から販売できるサービスを始めたがそこで初音ミクで作った作品売っていって著作権的には問題ないんでしょうか?
ニコ動とアフィリエイトでくっついてるのでかなりのビジネスチャンスだと思いますが

A:ボーカロイドは楽器と同じですので例えばヤマハのピアノで演奏してCDを作ってもヤマハにライセンス料は払いませんよね?それと同じです。自由にお使い下さい

なるほど。
楽器と同じね
実に判りやすい回答ありがとう御座いました。

と、3つ聞いたのですが
他学科200名の前で聞くのは
声がガクガク言ってましたよw

まぁなかなか貴重な講義だったので満足満足

おまけ、大学の講義室にあるデカイプロジェクタとスクリーンで初音ミクを書いてみたを見る日が来るとは夢にもおもわなんだ。

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322イッタ直後のくり○りす

158ぷっくり膨れた豆を写メらせてもらったYOwwwなんか最近クリ写メココで流行ってるみたいw詳細きぼんぬww
http://tamotamo.net/mote/

  • 投稿者: 283由紀子LOVE
  • 2007/12/08(土) 18:21:32
  • [編集]

アホか、激しく後悔と言う前に製品コスト、会社経営について、もう少し勉強して下さいな。
 書いてあるCD一枚プレス代数円はロット何十万枚かのプレス加工費用である上にCD媒体の加工費材料費等の原価も入ってないぞ。

  • 投稿者: テンテン
  • 2007/12/09(日) 08:28:48
  • [編集]

経費

>数百万円?の声優経費と

 収録は1日で終わるものですから、声優(所属事務所)に支払われるのは1日分、1回分のお仕事への対価でしかないと思いますよ。声優の仕事は売上本数に比例して報酬が増えるものでもないし、シリーズ3作分、3名に対して、合計100万円は越えないでしょう。

  • 投稿者: めるめる
  • 2007/12/09(日) 12:11:02
  • [編集]

>テンテン様
すいませんプレス台はひとケタ違いましたね
ただ、「どうだっていい」と発言したのは
ほかのブームネタに比べてディスク自体のコストは大したことないと言いたかったのです
同じジャンルで行けば楽器がそうだと思いますが
例えばギターが大ブームになってその後終息したとして返品等でメーカーに1万本の在庫を抱えちゃった場合
ブーム後長い時間かけて1万本分売るまでに係る保管費が等に比べれば

売上比で考えても全然無視できる額だな。と

>めるめる様
普通の収録なら分かりますが
ボーカロイドの収録って1日で終わるものなのでしょうか?
このあたりは単なる僕の勉強不足ですが・・・・・

あと声優経費に関してはギャラだけであればそのくらいだと思いますが
スタジオレンタルや「録音のための」スタッフの手配も必要ではないのでしょうか?

音響会社ですしクリプトンさんが自前でスタジオ持っているかもしれませんけども・・・・

  • 投稿者: aki(管理人らしき人)
  • 2007/12/10(月) 11:50:21
  • [編集]

収録は2日だったような…何かに書いてあったと思う。

  • 投稿者: -
  • 2007/12/10(月) 12:37:55
  • [編集]

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