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Willcom社長ウィルコムの将来を語る

  • 2007/07/19(木) 00:22:51

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/event/35524.html
割と今までに紹介済みのことも多いですが
初耳の物をざっと取り上げましょう。

マズはFPC。
FMCはNGNの絡みで最近話題ですが
FPCは初めて聞いた。

意味的には
外と中をシームレスにつなぐことが出来る機能
Fixed Mobile Convergenceが
Fixed PHS Convergenceに
なっただけなんですが

驚異の一文が書かれています

>内線電話から公衆PHSネットワークへの通話も定額になるようなシステムを検討しているという。

なんと総ての呼が内線電話と・・・・・
コレは凄い。

IP-PBXで既にIP化しているような会社なら
電話コストを一気に削減が・・・・・

Willcom同士なら今までもタダだったじゃん
何変わるの?
って突っ込みもありますが
今まではWillcom「同士」無料なのです。
と言うことは外に出ないのにかける方の事務所にも
Willcom端末とその固定費が発生していました。
その分がズバッと無くなります。

それにもし事務所に支給されてても
自社営業マンへのコールを
つい事務所の固定電話から
プッシュしてしまう例が割と多い筈
そっちの方が押しやすいからです。
紙の電番リストとビジネスフォンは何気に勝てるツールがありません・・・・

それもタダ。

その上、Skypeを始めとするソフトウェアIPフォン
紙の電話番号リスト並に見やすい一覧と
クリック一発で掛る便利さを兼ね備えていて
基本PCなので今時オフィスデスクの目の前に直ぐ有ります。
便利なのでパッと使いたくなりますが
今までは電話料金が発生するので出来ません。

それもタダ。



うーむ凄い・・・・

フリーのIP-PBXなんてのもあるしなぁ
凄い強力な通信費カットだ。


そしてもう一つ
今までもさんざん語られてきましたが
ウィルコムは次世代PHSに向けて
バックボーンのIP化そして
光ファイバ化を推し進めるそうです。

20Mbpsと言われる次世代PHSのバックボーンが光じゃないとだめなのは
当たり前ではあるのですが

NTTが通信会社にファイバの
アクセス回線を卸す金額が5000円ちょっとの筈
総ての基地局がファイバ化はしない筈なので
まあ半分がファイバ化したとしましょう。

8万回線分だと
4億円くらい。

いくら加入者が増え続けてるとは言え
去年の決算が赤字だった会社が
バックボーンのアクセス回線のコストだけで
年間50億円近い金額を出して大丈夫なのかな?
勿論大容量のITXやスイッチにも結構掛る。
そもそも次世代PHSの基地局自体にも
莫大なコストが掛るだろうし・・・・・

勿論他社との競争のために必要な経費だとは思うけども
ウィルコムが好きなだけに純粋にちょっと心配


ユーザーとしては利便性向上で嬉しいことですが
潰れられても困るので
複雑な心境です

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