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ハイパーマイラーの驚異の技術

  • 2007/07/20(金) 17:32:46

バス待ちが暇だったので(akiは暇じゃなくても立ち読みしまくりますが)
雑誌クーリエジャポンを読んでいると
面白い記事を見つけた。

“ハイパーマイラー”と呼ばれる人々の記事だ。

聞いた事あります?
航空会社のマイルをハイパーに貯める人?


違います。


答えは燃費をものすごく伸ばす人々のこと
アメリカでは距離単位が当然マイルなのでそう呼ばれてますが
日本だとどうすんだろ?
たぶん、横文字大好き日本人なのでそのままだと思いますけど(笑


さて本題の中身ですが
連中はとことんやる。
プリウスの燃費が23km/Lなのは有名ですが
このハイパーマイラーは
レースであればなんと普通車で77km/Lを叩き出すらしい
日常生活でも40~50km/Lは出るとのこと

車の燃費スペックは少しでも良く見せるため
カタログに載っているスペックの時点で普通に走っても出ません。
なのでカタログスペックと言う言葉もあるくらいで。

それなら何故77km/lも?


雑誌でインタビューを受けていたハイパーマイラー曰く
慣性がミソだそうだ


「なるべくブレーキを踏まない」


実に文字にするとシンプル。

だけども
急カーブ!減速しろ!の看板のあるコーナーで
ノーブレーキで突っ込めるだろうか・・・・・・・・


勿論このハイパーマイラーは走り屋でも何でもない
タイムを稼ぐため速いスピードで
コーナークリアするのではなくて

80km巡航が一番燃費が良く
「再加速に燃料を使うので」
減速しないだけ

・・・・・・・・・・・・・マジで?と思うけどマジ

そして駐車も決して気を抜かない。
慣性で駐車場内を移動し
最後の最後はブレーキを踏まずに
トロトロトロトロ・・・・・と
ゆーーーーーーーーーっくり走って慣性を使い切るそうな

もちろんバックの切り返しでも燃料を使うので
それもしない・・・・
フロントから入ってフロントから
出れるところを探すんだって

勿論駐車の物理的地理にも拘って
なるべく高いところまで行き
出るときのスタートにエンジンではなく
高いところから転がるエネルギーでスタートする。




そしてカタログスペック以上にスコアを出す極めつけは
"FAS"と言われるテクらしい

ファス(Forced auto stop)と言うのは

燃費向上には確かに最強
「走行中にエンジンを止める」のだ。
そして慣性のみで進んでいく

自動車メーカーの燃費はエンジンをかけて
アクセルを踏んでどこまで行けるかなので
確かにエンジンを止めてしまえばそれ以上の距離は軽く出る

理論的には、だ

akiはクルマ持ちでもないし
実際やっては居ないが
これは相当怖いだろう・・・・・



そして大型トレーラーのスリップストリームに入る
更に上位の高等テク
「D-FAS」もあるらしい



確かにスリップストリーム自体はF1でも使うテクだし
自転車乗ってて風の影響ってのは身にしみて判ってるし
ツールドフランスでもエースを
疲労から守るためにサポート役が風から守る。
それも一種の燃費対策だ



だけども通勤で使う普通道でそれをやるとは・・・・・


さてこのハイパーマイラーなおじさん
何でハイパーマイラーになったのかと言うと
燃費計が切っ掛けらしい

燃料系ではなく燃費計

911テロで中東に嫌悪感を持っていたこのおじさんは
なるべく石油を使わないようにしようと思ったそうで

そんなとき新しい奥さんの車に
燃費計が付いているのを知り
自分の運転がどれだけ燃料減らせるか研究しようと思ったらしい




確かにドライバーに
自分がどれだけ燃料を使ってるか知らせるのは
最良のCO2対策かもしれないね


"アクセル踏みすぎですその操作によってO×Lのガソリンが消費されました"
"金額に直すとこの一週間で1000円分になります。"
"アクセル操作一つで年に数回の外食が出来ますよ。ココとか(ナビに表示)"

こんな表示がこの先出るようになるかも。







ただし、広すぎるアメリカと違って

ここは狭い日本
最良の物はやはり自転車だと思うのです。
健康も手にはいるしね

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